← 早見表へ戻るJUGGLER INTERNAL ANALYSIS V3
65536 / INTERNAL STRUCTURE

ジャグラー
内部解析ノート

メーカー公表値とガリぞう氏の解析・シミュレート値を分け、確率を65536整数個数へ戻して「何個のフラグで構成されていそうか」「媒体差がどこにあるか」「どこからが独自仮説か」を記録します。

読み方

メーカー公表解析・推測当サイト仮説媒体差あり

確率1/xを65536個の抽選箱へ戻す場合、概算個数は 65536 ÷ x。公表値は小数1桁に丸められているため、整数個数への復元は「候補」として扱います。

内部個数候補 ≒ round(65536 / 確率分母)

整数が綺麗という理由だけでは採用しません。公式値 → 現行の解析元 → 複数媒体整合 → 65536整合 → シリーズ設計、の順で評価します。

マイジャグラーV

公表BIG/REG内部値はガリぞう系2系統の値あり

マイVは、単独/チェリー重複の内訳に複数のガリぞう由来データが残っています。どちらも公表BIG・REGへ整数個数で綺麗に戻るため、「片方だけが明らかな誤り」とは断定できません。

公表ボーナスの65536個数候補

設定BIG個数REG個数
1240160
2242170
3246195
4258226
5273244
6286286

BIG:モデルA / モデルB

設定A 単独A 🍒BIGA 残差B 単独B 🍒BIGB 残差
116046341564836
216147341584836
316448341624836
417351341744836
518554341884936
619458341925836
面白い点:モデルAは残差が全設定34個、モデルBは全設定36個。つまりどちらのデータでも「通常の単独BIG+角チェリーBIGとは別のBIGフラグ群が設定共通で固定」という形になる。

REG:モデルA / モデルB

設定A 単独REGA 🍒REGB 単独REGB 🍒REGREG総数
11006010060160
21096111060170
31336213263195
41616516264226
51687616876244
62008620086286

現行のガリぞう「立ち回り&小ネタ」ページはモデルA寄り。ジャグいろはの「コメント欄更新値」は一部モデルB寄り。早見表のBIG/REG/ぶどう等には影響しないため、内訳だけ媒体差を明記して保持します。

ネオアイムジャグラーEX

公式スペックアイム継承モデル

北電子公表のBIG・REG・合算・出玉率は6号機アイムEXと同じ。現行ガリぞうページでも「前作から引き継がれたスペック」として扱われています。

設定BIG総数単独BIG🍒BIGBIG残差REG総数単独REG🍒REG
1240152583014910445
2243155583016411450
3243155583019813860
4253157603620814662
5253157603625718077
6257161603625718077
REGは全設定で 単独REG + チェリーREG = 公表REG総数。BIG側は残差が設定1〜3で30個、設定4〜6で36個となり、別BIG契機の段階変更を示唆する。

ゴーゴージャグラー3

REG内訳は現行値ありレアBIG残差を逆算

現行ガリぞうページで単独REG・チェリーREGが設定別に出ており、65536個数へ戻すと公表REGと完全一致します。

設定BIG総数単独BIG🍒BIGBIG残差REG総数単独REG🍒REG
1253174493018514045
2254174493119714750
3255174493221415955
4258174493524418460
5265177503826520065
6279186524127920970
BIG残差は 30 → 31 → 32 → 35 → 38 → 41個。レアチェリーA/B・1枚役などのBIG契機が高設定ほど増える構造と整合的。

ハッピージャグラーV III

1159定数仮説チェリー重複に大きな設定差

ここは今回もっとも面白い構造。参照表の `1/62.24 → 1/65.34` は、重複率との整合から総チェリー確率として扱います。

設定総チェリー🍒BIG🍒REG重複合計非重複総🍒+重複
1105344621069471159
2104944661109391159
3104144741189231159
4102454811358891159
5101554901448711159
61003541021568471159
総チェリー個数 + 重複チェリー個数 = 1159 ⇔ 非重複チェリー個数 + 2 × 重複チェリー個数 = 1159

設定1→6では、重複チェリーが106→156個へ50個増える一方、総チェリーは1053→1003個へ50個減少。したがって非重複は947→847個へ100個減ります。

設計意図の仮説:①高設定ほどチェリー成立時のボーナス期待度を上げる、②ボーナスを増やす一方で通常チェリー払い出しを減らして出玉を調整する、③設計実務上は「非重複=1、重複=2」の一定配分ルールで管理する。この3つが同時に噛み合っている可能性。

BIG側にも固定残差

設定BIG総数単独BIG🍒BIG残差
12401504446
22421524446
32491594446
42581585446
52741745446
62901905446

残差は全設定46個。1枚役・レアチェリー等のBIG契機が「設定共通の固定プール」で存在する可能性を示す。ただしメーカー非公表のため仮説。

ファンキージャグラー2

ガリぞう独自調査旧掲載値との差あり

ブドウは媒体によって旧値と更新後の独自調査値が残っています。今回は、ガリぞう氏が「アプリからブドウシミュを作り、実機の大量実戦値で検証した結果、逆算値よりアプリの方が正解に近い」と説明している値を採用します。

設定旧掲載採用値65536最近傍
旧
65536最近傍
採用
差
11/5.941/5.9411033110330
21/5.921/5.931107011052-18
31/5.881/5.8811146111460
41/5.831/5.8311241112410
51/5.761/5.751137811398+20
61/5.671/5.661155811579+21
判断:この差は「内部フラグを1個だけ修正した」という規模ではなく、設定2で約18個、設定5〜6で約20個分ずれます。しかも元数値は小数2桁の推測値なので、65536個数を確定値とは扱いません。解析方法の更新によって推定値が修正されたと見るのが自然です。

実戦上の差はかなり小さく、8000Gなら旧→採用値への変更で期待ブドウ回数は設定2で約-2.3回、設定5で約+2.4回、設定6で約+2.5回程度です。判別思想を変えるほどではありませんが、サイトでは調査根拠が明確な採用値へ統一します。

契機別ボーナスも独自調査値を優先

設定単独BIG単独REG🍒+BIG🍒+REGレアBIG合算
11/402.061/636.271/1456.361/1424.701/1724.63
21/397.191/574.881/1365.331/1394.381/1638.40
31/397.191/512.001/1337.471/1285.021/1560.38
41/385.511/448.881/1337.471/1149.751/1489.45
51/378.821/409.601/1260.311/1110.781/1394.38
61/339.561/356.171/1191.561/992.971/1310.72

ファンキー2はレアBIGが6種類あり、一部に設定差があります。早見表では単独/通常チェリー重複まで、詳細解析ではレア役を分けて保持します。

ミスタージャグラー — ピエロ配分仮説

ピエロ総数1/420.122〜28%仮説未確認

ガリぞう氏の独自調査ではピエロ全体を約1/420.1、従来モデルでは「非重複約75%・重複約25%」としています。その後、本人が「約25%という表記なら設定差があるのでは」と考え、設定1〜6で約22〜28%ではないかという仮説を提示しています。

旧・全設定25%モデル

ピエロ総数 156個 / 65536 = 非重複117個 + 重複39個 重複率 = 39 / 156 = 25.00% 重複ピエロ = 1/1680.41 非重複ピエロ = 1/560.14

22〜28%を整数フラグにした自然な候補

設定総ピエロ重複候補重複率重複確率非重複非重複確率
11563421.79%1/1927.531221/537.18
21563623.08%1/1820.441201/546.13
31563824.36%1/1724.631181/555.39
41564025.64%1/1638.401161/564.97
51564226.92%1/1560.381141/574.88
61564428.21%1/1489.451121/585.14
かなり綺麗な点:156個の総ピエロを固定し、重複だけ 34→36→38→40→42→44 と各設定2個ずつ増やすと、ガリぞう氏の言う「約22〜28%」をほぼそのまま再現できます。旧25%モデルの39個は、設定3の38個と設定4の40個のちょうど中間です。

このモデルなら、ハッピーV IIIとは設計思想が少し違います。ミスターはピエロの総出現回数と小役払い出しを全設定で一定に保ったまま、ピエロ成立時のボーナス期待度だけを高設定ほど上げることができます。

総ピエロ = 156個で固定 非重複ピエロ + 重複ピエロ = 156 設定が上がるほど: 重複 +2個 非重複 -2個 総ピエロ ±0

これは公開された「設定別ピエロ重複確率」ではありません。総ピエロ1/420.1と「約22〜28%」というガリぞう氏の仮説を、65536整数フラグで最も単純に実現した当サイト候補モデルです。

別系統の解析値には注意

けんスロ系の独自解析では、ピエロ総数を1/655.36(100個)として、ピエロ+BIG 18個・ピエロ+REG 7個=25個、つまり25%とする別モデルがあります。こちらも公表BIG/REGへ綺麗に分解できますが、ガリぞう氏の1/420.1(156個)モデルとは前提自体が異なります。

したがって現時点では、メイン早見表にピエロ内訳を載せず、analysis内で「156個モデル」と「100個モデル」の2系統が存在することを記録するのが安全です。

まだ詳細内訳を固定しない機種

ウルトラミラクル

現行ガリぞうページは「確定役」の存在を明記する一方、その詳細は不明。単独/チェリーだけで公表BIGを分解すると誤解を生むため、早見表は9列のみ、詳細は保留。

ミスタージャグラー

単独・チェリーに加えてピエロ同時当選を搭載。さらにガリぞう氏はピエロ同時当選期待度に設定差がある可能性(約22〜28%)を予想。4列の「単独/🍒」表では不足するため専用解析待ち。

ジャグラーガールズSS

早見表の9列は利用可能だが、契機別ボーナス内訳は現行情報で十分に固定できない。無理に旧シリーズ比率から埋めず、公開データ更新を待つ。

現時点の研究仮説

  • ハッピー1159定数:総チェリー+重複チェリー=1159。
  • ハッピーBIG残差46:通常単独/🍒BIG以外のBIGフラグ群が全設定固定の可能性。
  • マイV BIG固定残差:媒体モデルAでは34、モデルBでは36。どちらでも「全設定固定」という構造自体は共通。
  • ネオBIG残差:設定1〜3=30、4〜6=36という段階構造。
  • ゴーゴー3 BIG残差:30→41へ増加し、レアBIG契機が設定差を持つ構造と整合。

これらはメーカーの設計意図を示す公式情報ではなく、公開確率を整数分率へ戻した時に現れる構造です。新データが出た場合は再検証します。

主な参考資料

2026-09-07 追加確認(安全な差分)

昨日V4の9列メインUIは変更せず、今日確定した内容のうち詳細・解析側へ掲載可能なものだけを追記しています。

ハッピージャグラーV III — 採用モデルによる参考推定

1159個固定説は仮説として保持。以下は確定値ではなく、採用モデルによる参考推定です。「チェリー完全除外」とは断定しません。

設定参考推定BIG参考推定REG参考推定合算
11/334.41/636.31/219.2
21/331.01/569.91/209.4
31/319.71/532.91/199.8
41/321.21/478.31/192.2
51/297.91/436.91/177.1
61/277.71/425.61/168.0

保留

マイジャグラーVの今日途中の派生値はModel A/B混在のため上書きしません。ミスターのチェリー重複確率、ガールズSSの細かな契機別確率、ウルトラミラクルの契機別値も採用しません。